狭山市制30周年 シンボルマークを発表

大阪狭山市は今月10月1日で市制30周年を迎えたそうです。昨年、藤井寺市が市制50周年を迎えた事を考えると意外と新しく感じます。調べてみると、大阪府では阪南市に次いで2番目に、南河内では一番新しく市制へ移行した町でした。

30周年を迎え、大阪狭山市は30年の歴史を表現するシンボルマークを募集し、41点の応募のなかから下記のシンボルマークが選ばれました。
大阪狭山市 30周年シンボルマーク以下大阪狭山市ホームページより引用
(作者の作品説明より) 作者/北村妃呂実さん(大阪狭山市大野台)
大阪狭山市のシンボル狭山池と「30」を図案化しました。「3」の部分は狭山池博物館に展示してある北堤の断面図をイメージし、積み重ねられた歴史を表現しています。

シンボルマークに使用されている狭山池は周囲が遊歩道として整備されており、週末はランニングや散歩をする人たちで賑わっています。狭山池は古事記や日本書紀に記載が見られるほど古い歴史を持つ池で、古代の名残を多く残す土地だと感じさせます。狭山池博物館には狭山池の堤の断面が展示されており、高さ約15m、幅約60mと思わず息を飲む迫力です。

このロゴは市制施行30周年記念事業において、さまざまな形で活用されます。 また、市制施行30周年を記念して、郷土資料館特別展「行基伝承ー受け継がれた記憶ー」が大阪府立狭山池博物館で開催されています。 大阪狭山市の歴史の一端を知るいい機会ではないでしょうか?

大阪狭山市はまだまた魅力が所満載です。これからも見所や観光スポット、エピソードなどを紹介していこうと思います。

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