2019年「じないまち雛めぐり」に行ってきました。

寺内町3月9日、10日に富田林市寺内町で開催された、「2019年じないまち雛めぐり」に行ってきました。




「じないまち雛めぐり」では、民家や商店、町角に、春の花とともにお雛さまが飾られるイベント。当日は快晴と言うこともあって、寺内町は多くの人で賑わっていました。

今回は近鉄長野線「富田林西口」近くにある市役所横のパーキングに車を駐車。寺内町まで少し歩きますが、寺内町の中心部は道も狭く、駐車場も少ないためこちらに停めました。寺内町

最初に向かったのは寺内町のシンボル的存在「旧杉山家住宅」。杉山家は寺内町創設の中心となった八人衆の一つで、寺内町において大きな力を有していた一族です。有名な邸宅とあって多くの人が訪れていました。寺内町寺内町

屋敷内には、多くのひな飾りが置かれていますが、階段横にはひと際立派なひな飾りが目を引きます。また、大きなひな飾りだけではなく、窓際にはこんなに可愛いひな飾りも…。寺内町寺内町2階には屋敷タイプのひな飾りや、明治時代のひな飾りなど盛りだくさん。これは全て杉山家が有していたのでしょうか?寺内町寺内町次に寺内町創設の中心地となった「興正寺別院」へ向かいます。向かう途中もひな飾りが置かれており、道中を華やかに彩っていました。寺内町興正寺別院は、1560年頃に京都の浄土真宗「興正寺」第十六世である証秀上人が創建したと言われています。寺内町はこの寺院を核とし、杉山家を含む8つの家が八人衆として寺内町を発展させてきました。寺内町歴史ある興正寺別院にも、立派なひな飾りが置かれています。ここはインパクトがあるようで、多くの人が撮影していました。確かにお寺の本堂を背景にひな飾りがあるシチュエーションは珍しいですね。




寺内町ひな人形を見ている人たちを観察していると、普段はあまり写真を撮らなさそうな、お婆ちゃんがガラケーで雛人形を撮っているのを何度か見かけました。女性はいくつになっても可愛いものが好きなんですね。寺内町全てのひな飾りを見ることはできませんでしたが、お店のショーウインドや「おっ、こんな所にも!」と言う意外な場所にも飾られているので飽きずに楽しめます。ひな飾りってこんなにも多くの種類があるんですね。寺内町寺内町「じないまち雛めぐり」ではひな飾りだけでなく、様々なお店が限定のメニューを出すなどイベントを盛り上げています。ちょうどお昼の時間に訪れた為、ランチはどこも満員でしたが、お目当ての一つである「富田林コロッケ」が買えました。寺内町

最近、チーズ入りがメニューに増えたと言う事で、頼んでみましたがクリーミーでとても美味!!
寺内町時間的に全てを回ることはできませんでしたが、寺内町にはオシャレなカフェ、雑貨屋やさんなど、気になるお店が多いのが印象的でした。古いだけではなく、現代の流行も上手く取り込んで進化していると感じた寺内町でした。寺内町
寺内町