百舌鳥古市古墳群がついに、世界文化遺産に登録!

百舌鳥古市古墳群 世界文化遺産2019年7月6日(土)、アゼルバイジャンの首都、バクーで開かれたユネスコ世界遺産委員会の審査の結果、世界文化遺産の登録が決定しました!



今回の登録により「百舌鳥古市古墳群」は日本で23番目の世界遺産となります。

世界文化遺産へ登録勧告された百舌鳥古市古墳群とは?~アクセス 読み方~


今後、多くの人が古墳を訪れることが予想されますが、古墳は上から見られなのでわからないと言う意見も出ると思われます。

確かに古墳の多くは中に入ることも、上から見ることもできません。また、それをすぐに解消するのは現状では難しいでしょう。

こうした問題に対しては別のアプローチから古墳の魅力を伝える方法が必要と思われます。その一つは古墳時代の情報を発信することではないでしょうか?



古墳時代は正確な情報が少なく、多くが解明されてないこともいり、馴染みが薄い時代です。しかし、現在分かっていることや、様々な説を通じて古墳時代の流れや雰囲気を伝えることはできるのではないでしょうか?

古墳と言うのは「昔の人の巨大な墓」だけで終わらずに、「この墓を造った人物はどのような時代を生きたのかと」興味をかきたてていけば、古墳に対して興味を持つ人が増えるのではないでしょうか?

形やサイズ以外の魅力をもっと見つけて発信できると、百舌鳥古市古墳群も更に盛り上がるのかもしれませんね。