藤井寺市 藤井寺市の古墳

半日で藤井寺市にある百舌鳥古市古墳群16基を自転車でまわってみました 〜 藤井寺市 〜

09 古室山古墳(こむろやまこふん)

古室山古墳

古室山古墳も入ることができます。こちらは憩いの場としても整備されており明るい雰囲気です。小高い場所にあり眺望は中々の見応えあります。

様々な木が植えられており、梅、桜、紅葉と藤井寺市では数少ない緑が豊かな場所です。インスタグラムへ投稿される藤井寺市の風景でも古室山古墳をよく見かけます。

古室山古墳

これだけオープンになっているわりに古墳についてはあまり詳しいことが分かっていない謎の古墳です。ここらで休憩をしたいところですが、先を急がないと時間が…

墳   形:前方後円墳
全   長:150m
埋 葬 者:不明
古墳内立入:可

10 助太山古墳(すけたやまこふん)
11 中山塚古墳(なかやまづかこふん)
12 八島塚古墳(やしまづかこふん)

古室山古墳から徒歩で5分ぐらいの場所にある古墳です。助太山古墳、中山塚古墳、八島塚古墳と3基あわせて三ツ塚古墳言われています。3基並列に至近距離で造られているのが特徴です。

八島塚古墳

八島塚古墳

中山塚古墳

中山塚古墳

助太山古墳

助太山古墳

助太山古墳

理由はよくわかりませんが中山塚古墳、八島塚古墳は宮内庁の管轄で、助太山古墳のみが国の管轄となっています。

中山塚、八島塚古墳は立入禁止の為、木々が鬱蒼と茂って怖いオーラを放っています。しかし助太山古墳は比較的整備されており明るい雰囲気となっています。

ただし入れるのか入れないのか判断が出来なかった為今回は入りませんでした。

三ツ塚古墳最大のポイントは藤井寺市のシンボルともなっている「修羅」が発掘された事です。修羅とは木製のソリで、主に石棺などの重たいものを運ぶために使われたものと考えられています。

三ツ塚古墳は仲姫命陵古墳の陪塚らしいので、仲姫命陵古墳を建造するときに使われたのかもしれません。

道明寺天満宮にある三ツ塚古墳の修羅の復元品

I, KENPEI [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html), CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/) または CC BY-SA 2.5-2.0-1.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.5-2.0-1.0)], ウィキメディア・コモンズ経由で

助太山古墳
別   名:三ツ塚古墳
墳   形:方墳
全   長:36m
埋 葬 者:不明
古墳内立入:不明

中山塚古墳
別   名:三ツ塚古墳
墳   形:方墳
全   長:50m
埋 葬 者:不明
古墳内立入:不可

八島塚古墳
別   名:三ツ塚古墳
墳   形:方墳
全   長:50m
埋 葬 者:不明
古墳内立入:不可

13 鍋塚古墳(なべづかこふん)

かつては「沢田の七ツ塚」と言われ周囲に鍋塚古墳を含めて7つの古墳があったそうです。しかし宅地開発で次々と消えていき、この鍋塚古墳が最後の生き残りです。

鍋塚古墳

近鉄南大阪線土師ノ里駅のすぐ横にあります。最近整備されて非常に綺麗になりました。ここも円墳と見せかけて方墳です。すぐ真横にある仲姫命陵古墳の陪塚とのこと。

鍋塚古墳も入る事ができます。周囲に遮るものが少なくインスタ映えする古墳ですが、古墳を見すぎて上に登ってはしゃぐ気力もありません…

鍋塚古墳

別   名:沢田の七ツ塚
墳   形:方墳
全   長:63m
埋 葬 者:不明
古墳内立入:可
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