羽曳野市 羽曳野市の神社仏閣

羽曳野市で御朱印をいただける神社6社を紹介

羽曳野市の御朱印

近年、神社仏閣をめぐる人が増えていますが、神社に参拝したのなら参拝の証明として「御朱印」も頂きたいところ。




南河内にも多くの神社仏閣が存在しますが、今回は羽曳野市で御朱印をいただける神社6社を紹介します。

御朱印とは

御朱印とは、神社やお寺を参拝することで得られる参拝証。御朱印帳に、朱色の印章を押し、日付、寺社名・御祭神・御本尊名などの墨書きされるのが一般的なスタイルです。




台紙となる「御朱印帳」は、ジャバラに折られた紙の帳面。神社仏閣によってはオリジナルの御朱印帳を作成していますが、文房具屋さんや通販でも購入可能です。

御朱印は、御朱印帳に押してもらうのが基本で、ノートなどに押してもらうことは避けるべきです。

御朱印の頂き方

御朱印とは参拝した証なので、最初に必ず参拝しましょう。御朱印集めのためだけに神社仏閣へ行くのはマナー違反。参拝が終われば社務所に行き、御朱印をいただきたい旨を伝えます。




神社よっては、宮司さんが常駐していません。訪問時に宮司さんがいないこともあるため、御朱印をどうしても頂きたい場合は、事前に神社へ確認するのがいいでしょう。

御朱印には様々なパターンがあります

・押印+墨書き
・押印のみ
・書き置き

書き手がいない場合でも、対応できるよう書き置きにしたり、御朱印希望者にできるだけ多く対応するために押印のみにするなど事情は様々です。どのパターンでも同じ価値を持ちますので、ありがたくお受けしましょう。

御朱印の初穂料

御朱印初穂料は「300円」の神社が多数です。ただ、初穂料の額を明示していないことも。一般的には、お願いする際にに金額を提示していただけます。もし、おっしゃられない場合は教えていただきましょう。神社によっては500円であったり、逆にお金を頂いていないパターンもあります。




 

1.杜本神社

杜本神社の御朱印

祭神 経津主命(ふつぬしのかみ)
経津主姫命(ふつぬしひめのかみ)
住所 大阪府羽曳野市駒ケ谷64
御朱印 手書き
初穂料 500円

杜本神社の拝殿

基本的に宮司さんがいらっしゃるようですが、留守にされている場合もあります。




主祭神である経津主命と経津主姫命は夫婦の神様。経津主命は、出雲の国譲りに登場する神様として知られています。

延喜式神名帳に記載された式内社です。杜本神社は、式内社の中でも格式の高い「名神大社」にも指定されていました。

境内には反正天皇、藤原永手、楠木正成に関する史跡も残されています。

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2.大津神社

大津神社の御朱印

祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
奇稻田姫命(くしなだひめ)
天日鷲命(あめのひわしのかみ)
住所 大阪府羽曳野市高鷲8丁目1-2
御朱印 手書き
初穂料 300円

大津神社

基本的に宮司さんがいらっしゃるようですが、留守にされている場合もあります。




延喜式神名帳にも記載されている由緒ある式内社。百済の王族、辰孫王の末裔を称する「津氏」が創建したといわれています。

現在の祭神は「素盞嗚尊」「奇稻田姫命」「天日鷲命」ですが、もともとは津氏の祖神を祭っていたと考えられます。

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3.誉田八幡宮

誉田八幡宮の御朱印

祭神 応神天皇(おうじんてんのう)
住所 大阪府羽曳野市誉田3丁目-2-8
御朱印 手書き
初穂料 300円

誉田八幡宮の拝殿

大きな神社ですので、基本的に宮司さんがいらっしゃいます。




誉田八幡宮の隣には、応神天皇を祭る「誉田御廟山古墳」が存在します。誉田八幡宮の詳しい創建について不明ですが、欽明天皇の勅願によって御陵前に社殿を建立し、八幡大菩薩(応神天皇)を勧請したといわれています。

神社には、誉田御廟山古墳の陪塚「誉田丸山古墳」から出土した国宝「金銅透彫鞍金具」が保存されています。

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4.壷井八幡宮

壷井八幡宮の御朱印

祭神 誉田別尊(こんだわけのみこと)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
住所 大阪府羽曳野市壺井605-2
御朱印 手書き
初穂料 各種500円

壷井八幡宮

基本的に宮司さんがいらっしゃるようですが、留守にされている場合もあります。御朱印は2種類あり、各500円。上記御朱印は、2種類を見開きで書いて頂いたものです。




壺井八幡宮が建つ場所は、かつて「香呂峰」と呼ばれていました。1020年に源頼信が河内守に任ぜられ、現在の羽曳野市壺井に館を築きます。以後、源頼義、源義家と3代にわたり河内を支配したことが河内源氏の始まりとされています。

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5.日吉神社(西浦)

西浦日吉神社の御朱印

祭神 大山咋命(おおやまくいのみこと)
住所 大阪府羽曳野市西浦5丁目376
御朱印 手書き
初穂料 300円

日吉神社

基本的に宮司さんは常駐していないようです。祭礼の際に、御朱印を書いていただけるようです。




鎌倉時代から室町時代にかけて、この一帯は比叡山の荘園だったといわれています。その際、比叡山の地主神として近江国滋賀郡坂本村にある「日吉大社」より大山咋命を勧請したといわれています。

6.白鳥神社

白鳥神社の御朱印

祭神 日本武尊(やまとたける)
素戔嗚命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
住所 大阪府羽曳野市古市1丁目1-18
御朱印 書き置き
初穂料 300円

白鳥神社

基本的に宮司さんは常駐していないようです。祭礼の際に、御朱印を書いていただけるようです。




白鳥神社は元々、軽里にある伊岐谷に存在し、「伊岐宮」と呼ばれていました。一説には日本武尊の陵とされる「白鳥陵」の墳頂にあったともいわれています。

白鳥神社は、古墳の上に建てられている説があります。白鳥神社古墳という名前で、本殿周辺を後円部、古市駅周辺を前方部と見立てる前方後円墳とも言われています。

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まとめ

今回は、羽曳野市で御朱印をいただける神社を紹介しました。誉田八幡宮は、宮司さんが常駐しているので、気軽に御朱印をいただけます。

杜本神社と壷井八幡宮は、宮司さんが留守にされていることもあります。日吉神社と白鳥神社は基本的に宮司さんがいないので、祭礼の機会にいただくしかありません。

(もしかすると、上記神社以外にも御朱印をいただける神社があるかもしれません)



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